バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんについて
皆さん、どうもこんにちは!
前回は「輝夜 月」について、お話を致しました。
今回は…バーチャル界初のケモ類の「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」についてお話をしていきましょう。
「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」
ケモミミの布教のために、自作プロジェクトで突如バーチャル界に降臨したVTuber。
正式名称「ねこます(ねこみみマスター)」
声はボイスチェンジャーを一切使用せずに撮影しているため可愛いキャラからおじさんの声で喋るという奇妙さが最大の特徴です。
又、キャラ設定で「のじゃ〜」と語尾に付ける所も特徴の一つです。
「けもみみおーこく国営放送」でのチャンネル登録者数は28.3万人です。
「ねこますの詳細」
身長 135cm
体重 34㌔
声優 ねこます
ツイッター @kemomimi_oukoku
「活動内容」
「VRChat」というVR技術でアバターを使い、交流をするゲーム実況や「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんのうた」というオリジナルソングを歌ったり、ゲームアプリ実況と幅広い活動をしています。
バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんのうた (ショート版)【025】 - YouTube
見どころは、可愛さ満点のアバターの「みここ」です。「それはとっても世知辛いなって」という動画では、みここの耳が骨折してしまうという場面があったり、上記の回ではねこますの名台詞の「世の中世知辛い」が誕生した名場面でした。
又、当時の本職コンビニバイト※2017年11月※の仕事風景をみここで演じたり、人生において重要な事はベテランのおばさんに挨拶を無視されることなどの、結構シビアな話もありました。
他には、狐娘とポッキーゲームや狐娘のワキ握りといった名作が見どころです。
「今後のねこます」
これまで、「電脳少女シロ」や「のらきゃっと」等の他のVTuberとコラボしたり、SEGA配信の共闘ことばRPGコトダマンでコトダマン化が決まったりと順調なねこますさん。
その中、ねこますさん以外にも次々とケモVTuberが登場してきています。かの有名な「猫宮 ひなた」もケモVTuberの1人です。
日に日に人口が増えるバーチャル界は、戦国時代真っ只中ですが、VRそのものが好きなねこますさんからしてみたら、嬉しいことなのではないでしょうか。
今後は、枠の違ったVTuberとコラボをしたり、全く根拠のない予想ですが、今年に「みここ」に何かしらの変化が訪れるのではないかと思っています。
今日はバーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん(ねこます)について、お話を致しました。
次は、少し休憩がてら「ブログを書き始めて思ったこと」についてお話をしていきたいと思います。
では、次回お会いしましょう。